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  08 ,2009

Thrash/Doom/Death/Hard Rock/NWOBHM...(メロスピとかは嫌いDeath)


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gutripper67

Author:gutripper67
カレーとハードな音を愛する窓際係長Death。

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Category: American Rock

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Cheap Trick/All Shook Up

現在でも活躍している老舗パワー・ポップ(?)バンド、スタジオ5th。('80)


自分がロックを聴き始めた当時('79頃)、

「ミュージック・ライフ」という伝統の洋楽雑誌を購入していた。

当時はそれとラジオの番組が情報入手の手段であった。


そのML誌の当時の人気四天王が、Queen、Japan、KissとこのCheap Trick。

(既にAerosmithは失速気味であった)

メンツを見て分かる通り、要はバンドのメンバーにハンサムなヤツがいて、

各メンバーのキャラが立っていないと日本では受け入れられるのは難しいのであった。

(無論音楽的才能が無いと論外ではあるが)


このCheap Trickもご存知の通り、本国アメリカよりまず日本で火が付いた。

VoのRobinの美青年然としたルックス、

Tom Petersson(B)はハンサムだが、Robinよりちとマッチョな雰囲気。

バンドの司令塔であるRick Nielsenはコミカルで宇宙人的なルックス、

DsのBun E. Carlosはメタボサラリーマンのオッサン風。

Robin人気でまずは日本の女子中高生に人気を集め、

ご存知の通り'78の「At Budokan」がアメリカに逆輸入の形で大成功を収める。

続く「Dream Police」も全米6位と好成績を収めて、次いで発表されたのが本作。



1.Stop This Game

2.Just Got Back

3.Baby Loves To Rock

4.Can't Stop It But I'm Gonna Try

5.World's Greatest Lover

6.High Priest Of Rhythmic Noise

7.Love Comes A-Tumblin' Down

8. I Love You Honey But I Hate Your Friends

9.Go For The Throat (Use Your Own Imagination)

10.Who d' King


Vo:Robin Zander

G:Rick Nielsen

B:Tom Petersson

Ds:Bun E.Carlos


Produced by George Martin



プロデューサーにBeatlesでお馴染みのGeorge Martinを迎えている。

Beatlesを敬愛する彼らにとっては念願であっただろう。

しかし、ポップの宝石箱のような前作に比べると、非常にストレートでハードな音になっている。

それが本作が結果的に大成功を収められなかった1つの理由でもあろう。

日本の女子高生にはハード過ぎたんでしょうかw

第一弾シングルで、Robinのアカペラ風VoからストレートなHRに進行する?、

跳ねるようなリズムが印象的な?、スピーディーなロックンロール?と

非常にライヴ映えするナンバーが揃っている。

その中にも彼らのバラードチューンの中でも最も優れたナンバーの1つであろう?

(The Flameなんぞより1万倍良いです)を並べる等、アルバム構成にも配慮された作りである。

ラストの?も土着的なアフリカン・リズム(?)が印象的な曲。

結果的に全米24位と大きく前作の成功に及ばず、ベースのTomも脱退。

これから彼らは長い低迷時期に入る。


でも自分は彼らの作品では本作が一番好きですし、聴く機会も多い。

個人的にハードな音が好みなのもありますが、G.Martinのクリアーな音作りが素晴らしい。

現行のCDにはボーナスで、自分が彼らの曲で一番好きなシングル

“Everything Works If You Let It”が収録されています。

これもドライヴ感溢れるロックンロールナンバーで素晴らしい。

ちなみにアルバムタイトルはプレスリーの曲から取ったものだそうです。



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