1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  10 ,2017

Thrash/Doom/Death/Hard Rock/NWOBHM...(メロスピとかは嫌いDeath)


プロフィール

gutripper67

Author:gutripper67
カレーとハードな音を愛する窓際係長Death。

くるくるウィジェット
検索フォーム
美人時計
くるくるウィジェット
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
3901位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ロック
282位
アクセスランキングを見る>>
サーチウィジェット
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム
--

Category: スポンサー広告

Tags: ---

 

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

27

Category: レコードレーベルの話

Tags: ---

Comment: 8  Trackback: 0

ヘビーメタルレコード
久々にレーベルの話を。
NWOBHM時代に、Neat、Ebonyと並んで、“英国3大メタル・インディーズ”と称されたのが、
このHeavy Metal Recordsである。
3大といっても、規模的には大した事ないのだがw

レーベル第一弾は、'80発表のHandsome Beastsのシングル“All Riot Now”(Heavy 01)。


$Protected From Reality-All Riot

タイトルから察するに、Freeの“All Right Now”のパロディなのだが、
曲はなかなかカッコいいR&Rナンバーである。
と、優香(死語)、ヤツらの曲の中で一番いい曲なのではないか。
ジャケがイラストなので、この時はVoがとんでもないデヴだとは知るよしもなかった。



続いてレーベルNo.Heavy 02から、
何故かジャケにヘタクソな日本語をフィーチャーし始める。

$Protected From Reality-Buffalo


$Protected From Reality-Dragster

$Protected From Reality-Last Flight


上から、Buffalo、Dragster、Last Flightのシングルである。
ご丁寧に上と下はバンド名の日本語訳も書いてある・・・
この中でLast Flightは後期Led Zeppelinを思わせる、
うねりのあるスケールの大きいHRを聴かせる好バンドでした。
シングル1枚で終ったのが惜しまれる。




シングルHeavy 06で変なカタカナジャケから脱し、
レーベルは最大のスター(?)、Witchfinder Generalをデビューさせる。

$Protected From Reality-Burning A Sinner

明らかに初期Black Sabbathの影響下にある音だったが、Angel Witch、Witchfyndeと共に、
NWOBHMの3大Witchバンドとして、ダークなHMを愛好するマニヤの支持を受ける。

アルバムのリリースは比較的遅く、'82リリースのオムニバス、
「Heavy Metal Heroes」が最初であった。


$Protected From Reality-HMH

これには、あのGrim Reaper、Jaguar、Dragster、Bitches Sin、W.Generalらが収録されている。

'82にはHandsome Beasts伝説のデビューアルバム、「Beastiality」、
Witchfinder General「Death Penalty」、Bitches Sin「Predator」等をリリースしていて、
レーベルとしても活動が軌道に乗ったと言えよう。


$Protected From Reality-Handsome

$Protected From Reality-Death Penalty


H.Beastsは、ジャケの豚と戯れている男がVoである。(2005に没)
Witchfinder Generalは、テイチクのメタル・マニア・レーベルから日本盤もリリースされたが、
ヌードジャケがまずかったのか、
金色一色のジャケでインナーにオリジナルのジャケ写が載っていた。

以後もQuartz、Force等をリリースしていくが、
NWOBHMの終焉と共に同業者のNeat、Ebonyが失速。
ところがここからがこのレーベルは意外にしぶとかった。

'84にグラムのWrathchild、その後もCrustのAmebixやH.C.のBroken Bones等をリリースして、
何と現在も生き残っている。
当時、某B!がAmebixをThrash Metal扱いして酷評していたのには、失笑しました。
まあHeavy Metal Recordsからのリリースだからそう思ったんだろうけど。








Stakk Attakk

¥1,227
Amazon.co.jp

Monolith

¥4,036
Amazon.co.jp

Death Penalty

¥1,960
Amazon.co.jp

スポンサーサイト

12

Category: レコードレーベルの話

Tags: ---

Comment: 5  Trackback: 0

Steamhammer/SPV
普通、ブログというのは毎日の出来事を日記風に綴っていくものである。
その理屈からいうとオレの書いているこれはブログでは無いのだろう。
毎日更新なんて絶対無理だ。(w

Metal Churchが解散した。
彼らの所属する独レーベルSPVの倒産により、
プロフェッショナルな活動が困難となったというのが解散の主な原因である模様。
という事で、久々のレーベル話である。
ジャーマンメタル界では、Noiseと並ぶメタルインディーズレーベルであった。

ドイツのレーベルで、1984にスタート。
レーベル第一弾は、Hard Wareなるバンドの「Common Time Heroes」という作品。
全く知りません。すいません。
その後Metal BladeやDevil's Recordsのライセンス・リリースを続ける。
レーベル初のスター(?)は、1984リリースのDestructionのミニ、
「Sentence Of Death」。

Infernal Overkill/Sentence of Death

¥867
Amazon.co.jp

“Thrash界のサリーちゃんの三つ子の弟”と称されたカーリーヘア三人衆であったが、
当時はSodom、Kreatorと並んでジャーマンスラッシュ極悪(質が)三大バンドと言われ、
バカにされていたものだ。
この3バンドが今も存続し、ジャーマン・スラッシュ三羽烏とか言われるようになるとは、
当時誰も予想だにしなかった。

そして翌'85には、Destructionの1stフルレンス「Infernal Overkill」、
リッチー・ブラックモアの息子がギターで参加している事で、一部で話題となった
Iron Angel「Hellish Crossfire」、Sodom「Obsessed By Cruelty」等の作品をリリース。
ドイツのメタルインディーズレーベルとして、確固たる地位を確立する。


$Protected From Reality-hellish

$Protected From Reality-obsessed


'86はDestructionの2nd「Eternal Devastation」(自分はこれが一番好きだ)、
Iron Angel「Winds Of War」、更にSatanやVirgin Steeleも移籍する。
Steeler(独)、Assasin、Brainfeverといった新人もデビューさせ、
DestructionやSodomもクソバンド扱いされていた初期に比べると、
作品毎に確実に成長していった。

Agent Orange

¥817
Amazon.co.jp


Into the Future/Suspended Sentence

¥957
Amazon.co.jp


Mad Butcher/Eternal Devastation

¥1,326
Amazon.co.jp

この頃、テイチク・メタルマニア・レーベルとディストリビュート契約を結び、
日本でもSodomやDestructionは勿論、
Hobbs' Angel Of DeathやHittman、Risk等が簡単に手に入るようになった。(w
当時ドイツの輸入盤は高かったのだ。テイチクGJであった。
Thrashブームの波にも乗り、彼らは快進撃を続ける。

$Protected From Reality-hittman

$Protected From Reality-hells

$Protected From Reality-Blaze Of

その後、メジャーから見放された(?)メタル/ハードロック・アーティストを次々と獲得。
Roadrunnerと並ぶ一大勢力となる。
ざっと名を挙げると、MotorheadSaxon、Manowar、UFO、Savatage、Metal Church、
Glenn Hughes、Micheal Schenker、Skid Row、Sepultura、Nuclear Assault
Molly Hatchet、Monster Magnet、Biohazard・・・

恐るべき顔ぶれである。全てメジャーからアルバムをリリースしていたアーティストばかり。
Thrashからサザン・ロック、モダンへヴィまで至れり尽くせりだ。
最近はWhitesnakeなんかも名を連ねている。
これだけのアーティストを抱えていたら、ギャラの面で資金難に陥るのもやむなしか・・・

個人的には、今後のMotorheadとMolly Hatchet、UFO、Saxonの活動が心配です。


Bastards

¥889
Amazon.co.jp

Into the Labyrinth

¥1,667
Amazon.co.jp

The Visitor

¥1,611
Amazon.co.jp

ディス・プレゼント・ウェイストランド

¥1,087
Amazon.co.jp

12

Category: レコードレーベルの話

Tags: ---

Comment: 2  Trackback: 0

Music For Nations

このレーベルは'80年代初頭からメタルを聴いてきたメタル者にとっては、

オランダのRoadrunnerと共に避けては通れないレーベルである。


'83年、イギリスにてMartin Hookerにより設立。

丁度イギリスではNWOBHMムーヴメントが終焉に近づきつつある時期であった。

しかし、Hookerにとって幸運だったのは、

アメリカにL.A.Metalムーヴメントの前兆が訪れつつあった事と、

VenomやMotorheadに影響を受けた連中によって、Thrash Metalの芽が育ちつつあった事だ。


ここは自社で契約した主なアーティストは、

Tank、Rogue Male、Battleaxe、WaystedやAlaska、Tigertailz・・・

とリリース数に関わらず非常に少ない。

その代わり、アメリカのインディーズレーベルとディストリビュート契約を交わし、

ヨーロッパでの独占リリースを行っていた。(Megaforce、Combat等)


第一弾リリース(MFN1)は、Virgin Steeleのデビュー・アルバム。

Virgin Steele/Virgin Steele
¥2,858
Amazon.co.jp


様式美メタルとギタリスト、Jack Starrの弾き捲くりスタイルが一部マニヤの話題となる。

日本でもキングからリリース。

現在も活動している息の長いバンドである。


次いでMFN2はRattのデビュー・ミニ、MFN3はTank「This Means War」

MFN6Manowar「Into Glory Ride」、以降Mercyful Fate、

Tsunami 、Battleaxeと次々と話題作をリリース。

“あそこのレーベルは外れが少ない”と話題になっていく。



Protected From Reality-Ratt



Protected From Reality-B.T.T.


ディス・ミーンズ・ウォー/タンク
¥2,245
Amazon.co.jp

Into Glory Ride/Manowar
¥1,300
Amazon.co.jp


しかし、何と言っても彼らのレーベルで最も話題になったのは、

Megaforceからのディストリビュートで'83年にリリースされた、

Metallica「Kill 'em All」であろう。

リリース当時はアメリカで全く相手にされなかった彼らであるが、

このデビューアルバムがMFNを通じてヨーロッパでリリースされるや、

アンダーグラウンドで非常に反響を集めた。

ヨーロッパのみの12インチもリリース。

当時はRavenと当時発売されていたアルバムタイトルを掛けた、

“Kill 'em All For One”ツアーも英国で行われる。

デビュー当時の彼らはヨーロッパを主戦場として活動していく。



Protected From Reality-J.I.T.F.


以降はCombatライセンスによりExciter、Exodus、Agent Steel等をリリースして、

Thrashムーヴメントの波にも乗り、'85年の伝説Thrashオムニバス・アルバム

「Speed Kills」も大成功。

この辺からRobin TrowerやWishbone Ashなどのベテランや、

RioやBaby Tuckoo等のハード・ポップもリリースしていく。



Protected From Reality-Speed Kills


Protected From Reality-Force


L.A.MetalやThrashブームが終焉を迎えても、

彼らはParadise LostやCradle Of Filth、Annihilator等を擁し、

加えてPeacevilleレーベルを吸収合併している。

そうして'90年代を乗り切ったが、メジャーレーベルも統合が進む中

(現在の基本世界メジャーレーベルはSony/Universal/Warner/EMIの4社である)、

2004年にレーベルはその歴史に終止符を打つ事となった。



Shades of God/Paradise Lost
¥4,795
Amazon.co.jp

Dusk and Her Embrace/Cradle of Filth
¥728
Amazon.co.jp

27

Category: レコードレーベルの話

Tags: ---

Comment: 4  Trackback: 0

Deathlike Silence Productions

このレーベルはMayhemの故Euronymousこと、オイスタイン・アーセスによって設立された。

彼はノルウェー出身、1983年にMayhemの原型となるバンドをスタートさせる。

2本のデモを出した後、ミニ「Deathcrush」('87)をリリース。

翌'88には伝説のヴォーカリスト、Deadが加入。

翌89にDeathlike Silenceを設立、

第一弾、Merciless「The Awakening」をリリースする。

今の耳で聴くと、比較的オーソドックスなDeath Metalであるが、

レーベルナンバーは、彼の忌み嫌うEarache

(アメリカやスウェーデンのDeath Metalを“トレンド”として嫌っていたらしい)、

に対して、“Anti-Mosh 001”というものだった。


Unbound/Merciless
¥1,896
Amazon.co.jp

これをリリース後、一時レーベルの動きはストップする。
Mayhemはコープス・ペイントを施すようになり、過激なライヴ・パフォーマンス
(Deadが自らの体を切り刻む、豚の頭に杭を打つ・・・等)で注目を集めるが、
正式な音源を残さずに'91にDeadが猟銃自殺。
しかし、Euronymousは落ち込むどころかオスロに「Helvete」なるレコードショップをオープン。
ここが悪名高き「インナー・サークル」の発生源となる。
それと共にDeathlike Silence Productionsの動きも活性化、
'92年には因縁のCount GrishnackhことVarg Vikernes のバンド(プロジェクト)、
Burzumのデビュー・ミニをリリース。

Aske/Burzum

¥1,367

Amazon.co.jp


陰鬱で、この世のものとは思えない邪悪な叫び声を有するBurzumの音を、

当時彼は絶賛していたらしい。

次いでスウェーデンのAbruptum、日本のSigh(!)のデビューアルバムをリリース。


Obscuritatem Advoco Amplectere Me/Abruptum

¥1,805

Amazon.co.jp



Scorn Defeat/Sigh

¥4,056

Amazon.co.jp


しかし資金繰りは厳しく、VargとEuronymousはギャラや印税の未払いについて対立していたらしい。

'93年8月、インナー・サークル内での権力争いや

BurzumのEarache移籍問題で揉めていたVargは、

オイスタインの自宅アパートを訪ね、ナイフでメッタ刺しにして惨殺する。

実質的なオーナーを失ったレーベルは'94まで名前を残し、

Viking MetalのEnslavedの1stもリリースするが、

Abruptumの2nd「In Umbra Malitiae Ambulabo, In Aeternum In Triumpho Tenebrarum」

(Anti-Mosh 009)を残し消滅した。

彼の死後、生前レコーディングしていたMayhemのデビュー・フルレンスもリリースされた。

Vikingligr Veldi/Hordanes Land/Enslaved
¥1,348
Amazon.co.jp


De Mysteriis Dom Sathanas/Mayhem

¥1,182

Amazon.co.jp

11

Category: レコードレーベルの話

Tags: ---

Comment: 8  Trackback: 0

Black Dragon Records(仏)

仕事が始まると更新が滞るのはいつもの事である。

先月7回更新なのに、既に今回で今月の更新が7回で並んでしまった。

金の無い連休恐るべし。(w


今回はおフランスのレーベルだ。

フランスも地元出身のバンドとして、

Trust、Sortilege、H-Bomb、Strattson(....w)等を送り出しているが、

ここのレーベルのリリースは何故かアメリカのアーティストが多かった。

レーベル第一弾は、Savage Graceの1st「Master Of Disguise」

のライセンス・リリース。('85)



Protected From Reality-Master Of Disguise


のっけから渋いチョイスである。

オーナーはかなりのメタルマニヤと見受けられる。

続いてManilla RoadLiege LordSteel Vengeance・・・

と渋い中堅どころをリリースしていく。

自分がこのレーベルのレコードを最初に買ったのが、

David T.Chastain's CJSS/World Gone Mad('85)。



Protected From Reality-World Gone Mad

当時別バンド、Chastainで様式美メタルを追及していたギタリスト、

David T.Chastainの別プロジェクトである。

こちらのほうがよりオーソドックスなHRに近いスタイルであった。

このアルバムは世界的に好評価を得る。

現在は2ndとの2in1で別ジャケで出ているが、自分はこのギタージャケに愛着がある。


'86にはよりメロディックなアーティストをリリースする為に、High Dragonレーベルを設立。

KoogaJames Young(Styx)等をリリースするが、

途中でR&RなCherry Bombz、Smack、Peer Gunt等をリリースし、

わけが分からなくなっていく。


レーベルが最も充実していたのもこの'86年であった。

Savege Graceの2nd「After The Fall From Grace」

Candlemassの記念すべき1st「Epicus Doomicus Metallicus」

CJSSの2nd「Praise The Loud」

果ては日本のAnthem「Tightrope」といったところまでリリース。


Protected From Reality-After The Fall From Grace


Epicus Doomicus Metallicus/Candlemass
¥1,086
Amazon.co.jp

自分はB!誌のSavage Grace91点評価にオオッ!となり、喜んでアルバムを買い、

期待にワクワクしながら聴きましたが、

Voが歌い始めた途端に椅子から落ちそうになったのを覚えています。

あれに比べると、初期Laaz RockitのMicheal Coonsなんて遥かにマシに聴こえます。(w

Candlemass1stも、Metal Forcesで“Buy Or Forever Stay In Solitude!”なんて文句で

86点くらい付けてましたが、これはジャケ通りのオーソドックスなDoomの名作でした。

1stからブレの無いスタイルを完成させてるのが凄い。

Voはメサイアではなく、Johan Längqvist(読めない)つー人ですが、

押し付けがましいメサイアより、こっちのほうのVoが好きです。


'87にはMace「The Evil In Good」、'88にはLars Eric Mattsonをリリース。

以後もDavid T.Chastain関連、Manilla Road、Steel Vengeance・・・のアルバムを、

90年代前半までリリースし続けていく。

地味な印象ながら、一定の固定ファンを掴んでいたとも言えるレーベルでした。

リリースされる作品も一定のクォリティを保っていて、

外れの少ない良心的なレーベルだったと言えるでしょう。


Protected From Reality-The Evil In Good



2-4-1/CJSS
¥1,342
Amazon.co.jp

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。